めずらしく、舞台裏のスナップを撮ったので…
タイトルをつけるなら…
「廊下で何やら企み中」
「外国人?J」
「編み込み製増中」
「初めてのお化粧」
chIzuru
2010年 08月 04日
2010年 08月 04日
今日は、「夢がひとつ叶う日」中央線を降りた。
かつて、私がプロのダンサーになりたい!と感じた、舞踊公演に、今日は指導者として、作家としてアンジェを東京の舞台にのせる!私にとっては、夢のような…当日!
いつもの、暖かい発表会や、地域の会とは違い!舞踊家、批評家の先生が、厳しく観賞している。だからこそ、のせたい!だからこそ魅せたい!と参加を決意した。
思いのほか、沢山のアンジェ家族が賛同してくれて、二作品の参加!
アンジェの世界観を、アンジェの良さがしっかり伝えられる作品を創ろう!そして、アンジェ達が確実に成長出来た実感!自信を渡そう!そぉ決めて、3ヶ月!
ジュニアのみんな、先生はいつも怒ってばかりだったね!だけど、誰も弱音をはかず、最後まで私の要求に応えようとしてくれたね!ジュニアの今回のテーマ「役になりきる!」頑張ってくれました!5分間、みんなの名前を忘れたよ!
新人達は、素敵でしたよ、等身大のあがきを私に魅せてくれて、ありがとう。自分自信と本気で向き合ってくれてありがとう。
踊る心と体を、少し手に入れられたんじゃないかな…
そして、アンジェママ、パパ、ご家族サマ、本当に、ありがとうございます。お衣装はじめ、キノコ、絵本製作、スタッフ、他お教室の皆さんに、「可愛い!」の連続でした!
絵本のページは、子供達が創作した内容を英文に変えて、挿し絵は、踊る本人のシルエットを描いてありました。
お衣装、道具は、ダメ出し数回、本当に、いつも、ごめんなさい。
けど…たった5分の作品に、溢れる「愛」を注げました!愛されている子供達の自信、誇り、輝き、眩しかった…
みんなの夢を叶えてあげているようで…いっつも、みんなに夢を叶えさせてもらっています。
私は、幸せの真ん中に、今、います。
ありったけの感謝を込めて…
イナガワチヅル
chI
zuruIn
aga 〇