舞台上の「リアル」

2011年 02月 15日

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ひさしぶりに
ブログアップさせて頂きますm(_ _)m
あみです!

先日、パレスチナの方が作った舞台(芝居)を観て来ました!!作者も演者もパレスチナの方、現地の言葉での舞台です。(もちろん字幕つきです(^_^;))

題名は「アライブフロムパレスチナ」というものです。

パレスチナ…と言われてみなさんは何をイメージされますか?

治安が悪いとか…戦争…とか…そんなイメージが頭の中をよぎるのではないでしょうか…!?

それは間違いではありません。イメージ通り、あたりまえの生活をするのも大変な状況が現地にはあるそうです。

そんな状況下に置かれている人々がなんと私達と同じ「舞台表現」をしているのです。

何故彼らが生活が困難な中で舞台をわざわざ作るのか

…それは「伝える」ため。

ニュースではなくインターネットではなく…舞台、芝居で生の状況を。

難しい内容かも…と思っていましたが、そんなことはありませんでした。

舞台上は山積みにされた新聞だけ。
その中で繰り広げられる様々な人の様々なシーン。

現地の人の「リアル」な状況が、空気間や眼差し表情…手の動きひとつひとつから滲み出して私のもとに伝わってきました。

決して暗いイメージだけの舞台ではありません。なんと、会場では何度も笑いがおきました。自分達の苦しい状況を笑いに変えてまで彼らは伝えてくるのです。

そんな彼らからもの凄い「強さ」を感じました。本当に「伝えたい」と思っている人が目の前にいて受け取らざるを得ないほどの「強さ」。

舞台ってすごい…
難しいことなんか頭で考えなくても、心が勝手に動いてる…

気がついたら作品の最後に私は涙をポロッと流していました。

私もこれくらい舞台の上で「強い」人になれたら…誰かの心を動かしてどこかで役に立つ舞台がつくれたら…

と…ぶわっと込み上げるものがありました。

舞台の上は世界共通。

自分達の身の丈にあったものでいい…今の自分が精一杯できること、伝えられる事を一生懸命伝えようとすれば…言葉がなくても必ず「伝わるな」と感じられた作品でした。

ぜひみなさんも機会があれば…
いろんな舞台を観て感じて…心をいっぱい動かしてみてください♪

Ami

ハマるとはやい。

2011年 02月 08日

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趣味の合う友達に「好きそう」と薦められた作家にどハマりして、
普段活字なんて全然読まないのに、一週間で2冊読みました。

その作品の中から、受験シーズンの皆様に、
一節抜粋させて頂きます。

「欲しい間は求めつづける他ない」

ですって。

他ないですって。

ちびっ子ばかりだったアンジェさんも、今や高齢化が進み、
私たちの知らないところで
色んなことを色んな風に考えているであろうお年頃。

欲しいものはどうぞ求めつづけて下さい。
求めつづける他ない、と信じて下さい。
あ…から始まるあの言葉はアンジェにはない!

手に入れられなくったっていいんです。
求めつづける方が、きっと永遠だから!

そして欲しくなくなったら、
そこではじめてやめればいいんです。

……とまぁ、偉そうなことを綴りましたが、
私も私にそう言い聞かせて。おやすみなさい♪

miwa