お金と時間をいくら積んでも見たいモノがある。
ピナ・バウシュの創るモノ!
ドイツのダンスカンパニー「ヴッパタール舞踊団」のコリオグラファ(振付者)
昨年、他界し、もぉ日本で作品を観れることはないのかも…と思っていた、ピナの初期作品「私と踊って」…
学生時代の研修旅行先ドイツで初めて観たピナの世界!
今もなお、新鮮でワクワクさせてくれる。同じような感覚を私の作品にも…と、いつも祈っている。
どこを切り抜いても美しい、ドラマチックな世界。ダンサー達は眩しすぎる大人達!
まだまだなのだ!ひっちゃきに『今』を頑張らねば…「かっこいい大人」は…程遠い…
ため息ひとつ…
chIzuru